立翔館を利用になるための手続きや、ご利用の流れをご案内します。
また、立翔館では原則として、以下の用件を満たしている方を利用対象としています。
京都市内に在住であること
18歳以上であること
療育手帳を取得していること
一般の方
- 福祉事務所等への相談
まずはお近くの福祉事務所等へご相談ください。 - 見学と利用説明
来所日時を予約の上、お越しください。
作業見学や、利用に関する説明を行います。 - 実習
実際に作業に入ってみてから決めたいという方は、実習に来てください。 - ご利用決定
立翔館のご利用が決定した後、続けて手続きを行います。(下記参照)
支援学校生徒の方
- 学校での進路相談
学校の進路担当の先生よりご連絡いただきます。 - 事前面接
実習前に事前面接があります。
作業見学や、利用に関する説明を行います。 - 実習
学校による3~5日間の実習があります。実習最終日には反省会を行います。 - ご利用決定
立翔館のご利用が決定した後、続けて手続きを行います。(下記参照)
ご利用決定後の手続き
利用契約
重要事項説明書に沿って、説明を行います。
契約書の内容を説明します。
印鑑(認印で可)が必要になりますので、契約当日に持参してください。
受給者証の提出
ピンク色の「受給者証」を提出してください。
立翔会の印鑑を押し、必要事項記載して、お返しします。